#10 元夫と結婚に至るまで
【出会い】
元夫は、私が初めて勤務した会社の下請け会社に勤めていた。
小規模な会社だったため、夫が出向で手伝いに来ていた。
課は違うけれど、同じフロアーでの仕事。
初めて会った時、アイビー系とトラッド系の服装で好印象だった。
とても私なんかを相手にするようなタイプじゃない！そう感じた。
でも、私の方が夫に恋心を抱いてしまっていた。
友人に相談しながら、会えるだけでもハッピーな気持ち。
そんな時、会社の先輩たちが
『有志でドライブや旅行に行こう！』という話が持ち上がり
若者は皆大賛成！
一泊旅行に行ったとき、
女性４人がくじ引きで男性の助手席に座ることになる。
一番仲がいい友達が彼の助手席に座った。
一夜明けて、夫の普段着が職場のイメージと違っていた。
ダル着を着ていたことが、逆に私の心を惹きつけた。
その旅の休憩の時、彼女が伝えてきたのが
『何だか可愛いねー』って言ってたよ！と。。。
でも、どうすればいいのか分からないまま旅行が終わる。
友人がキューピットみたいに、夫にいろいろと話してくれていた。
その後、
私の成人式頃から、お付き合いが始まる。
【交際中】
職場は違っていても、職場恋愛のようなもの。
周りに気付かれないようにコソコソ会っていた。
でも、すぐにバレてしまう。
残業ではない日と休みの日は殆ど会っていた。
ドライブしていると突然、、、
『伏せろー』『隠れろー』と言われた。
何が何だか分からないまま、助手席の足元にうずくまっていた。
『どうした？』と聞いてみると
『友達の車とすれ違ったから』と言われ愕然とする。
夫は、なかなか友達に紹介もしてくれない。
夫が友達と集まる場所へも連れて行ってもらえない。
そんなことが、一年ほど続いていた。
友人にも、遊ばれているみたいと相談したことがある。
職場内でも二人の関係は知られていた。
そんな時、夫が他県へ出向となった。
３ヶ月と言われても、みんな何年も帰って来ない出向先。
『早く帰れるようにするから！』と言われ、待ち続けた。
周囲からの、遠距離は別れるよ！という言葉を耳にする。
結局、夫も適当な仕事をしたようで、半年ほどで戻ってきた。
そこから、二人の絆は強くなったと思う。
その後、夫の友人達にも紹介され
グループでも遊ぶようになる。
付き合いだして３年が過ぎたころ
友人たちとキャンプで一泊した時の夜。
『そろそろ結婚じゃない？』と聞かれた。
夫の返事が
『まだ誰と結婚するとか決めてないし！』と、、、
楽しいキャンプが一変。
私は、泣くのを我慢するしかなかった。
その帰り、私の家の近くまで来たときに
私の方から別れを切り出した。
慌てて弁解してきた夫
『自分が言う前に、人から言われたくなかった』
『誕生日にプロポーズしたかったんだ』と。
その年の私の誕生日に送別会があり、会えなかった。
気持ちは分かったので、別れ話は撤回となった。
それから結婚話が始まる。
【結婚まで】
私の父は、どんな家庭なのか知り合いに聞きまわっていた。
いいご両親という話を聞いて、結婚を承諾してくれた。
付き合いだして５年
その頃の私は、嫌われたくない！
そんな気持ちでいっぱいだった。
結局、今思えば
私は、全てをさらけ出しているようで出していない。
それは、お互い様かもしれない。
父が思い描いていた私の結婚式
それは
花嫁衣装を着て、実家の玄関を出ること。
父の願いは実現できた。
そして新婚生活が始まる。
#9 親の愛への反発
私は、兄と二人兄妹。
おとなしかった私は、小さい頃は兄に付いて回っていた。
小学生の頃、友達の殆どが姉妹で、私はお姉ちゃんか妹が欲しくて母にお願いしていた事がある。
今思えば、母も困っていたはず。
兄は、勉強もスポーツも出来る人でした。
その反面、私は勉強は嫌い。
見た目は、おとなしい感じだがスポーツは好きで走り回っていた。
兄は、中学受験をして合格し公立の学校へと進学した。
高校も公立高校。
私の県では、中学受験なんて殆どしないで小学校から中学校まで
ストレートに進学するのが普通のこと。
私が小学６年生になるころ、母から
「お兄ちゃんと同じように中学受験するよ！」
と言われ、成績が悪いことは分かっているはずなのに、、、
友達とも離れたくない。公立中なんて行きたくない！
その気持ちでいっぱいになっていた記憶がある。
勿論、試験は不合格
私は、心の中で喜んでいた。
高校受験
また、公立高校の受験を勧めてきた母。
公立高校の魅力も感じないし行きたくない。
そもそも学力が足りないはず。
三者面談で、担任から「私立の推薦は出来ます」
そう言われ、女子高に合格した。
高校での生活が嫌だったのか、あまり覚えていない。
高校で部活をすることを楽しみにしていた。
でも、「勉強が疎かになる」と反対される。
自分が好きな事・出来る事
その選択肢がすべて無くなった。
高校は、キリスト教の高校だったので
お御堂やピアノ室に行ってホッとしていたのは覚えています。
短大受験
中学から短大（今は大学）まである高校だったので
その短大を受験するように言われたけど
山奥の女子短だった。
キャンパスライフに憧れていたし、短大くらい楽しみたかった。
受験しないと反論していたにも関わらず、
母は願書を出していた。
行く気もない私は、勉強しているフリ。
その短大に行くくらいなら、専門学校へ行きたいと話した。
県外の学校という理由で猛反対。
「女の子だし家からは出さない！」と．．．
兄は、県外の大学へ行き関東で就職が決まった。
私は、【実家】という箱の中に入れられたままの生活。
短大も落ち、就職することになったけど
求人がなく、まずは自動車学校へ免許を取りに通った。
免許取得したころ、担任から勧められた会社の面接を受け採用される。
そこでも母の心配性は止まらない。
門限６時！！
飲み会だと ２１時！！ あり得ない！！
残業もしていたし、飲み会がお開きになるのが２１時。
説得しても、なかなか聞き入れてもらえなかったけど
「じゃ２２時ね！」と…二次会なんて行けない時間。
そこから門限破りが始まった。
今までの話の中で、父の事は出してませんが
母だけで決めたことではなく、両親が話し合った結果です。
父との会話は、いつも母を介しての会話。
面と向かって話すことはなかった。
門限破り！
夜中にタクシーが止まると、起きて待っていた母。
「こんな時間に若い女の子が．．．
近所の人がビックリするやろ！」。。。
母が、世間体を気にしてばかりいることを思い知らされた。
そんな私は、コソコソ遊び回るようになった。
最近、毒親とか親ガチャという言葉をよく耳にする。
毒親はまだしも、親ガチャって酷い言葉が出てきたものだ。
その頃、この言葉が流行っていたら…
私は使っていたのだろうか、、、
今の私にとっては、ショックな言葉になっている。
結婚し３人の子供に恵まれた。
反面教師なのか、私は子供達を自由にさせたいとゆう思いが強かった。
でも若い頃、遊び回っていた夫の考えは真逆。
放任主義の両親だったみたいだけど
子供には時間や泊まりに行く事に対しても厳しかった。
親が子を思う気持ちは、今となって分かるけど
過保護・過干渉すぎるのも考えもの。
両親には、離婚や生活面で心配もかけてきた。
父は他界したけど、
入院してから面と向かって話をたくさんした事は、照れ臭さもありながら嬉しかった。
あんな頑固で、自分勝手だった父が 病室を出るときに必ず「ありがとう」
「いつも、すまんなぁ」と言っていた。
施設にいる母に、コロナが終息してもっと恩返しをしたいと思っています。
まずは、美味しいランチかな！
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＃８ 自己愛と自分軸
【自己愛】
私は、自分の事が嫌いだった。
小さい頃から、何が原因か分からないけど
笑顔もない子供で、笑顔の写真なんてない。
小学生になってから、友達といる時は笑っていた記憶はある。
あと、大好きな祖母と遊んでいる時！
子供の頃からコンプレックスを感じていたのか…
母と兄は、良く似た性格で天真爛漫。
それを見ていて、自分らしさを出せなかったのかもしれない。
歯並びも悪く、ずっとハンカチを持っていて
笑う時には口元をハンカチで隠していた。
高校を卒業してから、母に矯正したい！と頼み込んだ。
母も気付いていたみたいで、了承してくれた。
痛みに耐えながらの生活。
バナナも食べれない程の痛みだった。
社会人だった私は、普通に笑えるようになった。
でも
自分の事は好きになれない。
彼氏が出来ても、
『何で私？』『私でいいと？』と必ず聞いていた。
そんな私が、結婚し３人の子供に恵まれる。
育児に専念する為に仕事を辞めて、8年ほど専業主婦をしていた。
その間、転勤もあり他県の人との繋がり。
子供を通してのママ友。
生活は、子育てに夢中だった。
ふと、浮かぶのが《私、長生きしたくない》
自分の事を、全否定ばかりしていた。
この頃は、元夫との生活の時。
モラハラや子供への暴力を耐えていた時期。
子供達が大人になって、結婚し子供が出来たら…
私は長生きしようと思うのか、、、
実際、孫が出来て、とても可愛いし成長は楽しみ。
でも、初孫が成人する頃まで生きてたら良いんじゃない？と自問自答していた。
初孫が産まれた時は、今の主人と再婚していた。
その頃も、主人に長生きしたくない！と言っていた記憶がある。
今思えば、毎日の時間に追われる生活から
自分の事をちゃんと見ていなかったんだと思う。
主人と離婚し、一人での生活が始まる。
前に投稿した、負のスパイラルに入っていた。
余計に、自分が嫌になってキツかった。
知り合いからは『自叙伝書いたら？』と冗談を言われる程の出来事。
コーチングを受けて、自分の心を満たす事。
ありのままのの自分
どんな自分も認め許すことの大切さを知った。
辛くて嫌な気持ちが出てきても、コントロールしている。
それは、自分の内面と向き合うって事。
人は、気持ちのあり方で変われる。
相手を変えようとしない事！
私自身が変わって、主人と復縁する事も出来た。
【自分軸】
自分の気持ちが、穏やかで癒されること。
自分の心のおもむくままに生きる。
自己中とは違うので、お間違いなく。
私が、カウンセラーになったのも
癒しを与えたい！と言う気持ちが強かった。
心地良い環境で、好きな事をお仕事にしている私は、幸せ者だと思えるようになった。
いろんな事を学び
いろんな視点から、カウンセリングをする。
夢と希望は、どんどん増えていく！
これから先の、私の人生を楽しみたい！
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＃７ マスターマインドを知る
メンターとのセッションで
一番大切なのは、マインド♡
どんなに嫌な気持ちになっても
ドン底まで落ち込んでも
その感情にフォーカスする事💕
人は、その出来事で感情的になる。
その前に、自分の感情がどんな感情なのかをみる。
セッションで、いろんな出来事の事で話した時に
その時の感情は何？と聞かれても
皆んな、出来事に対しての気持ちを言っていた。
悔しい 腹が立つ 落ち込む どうして なぜ⁇
悲しい 辛い 不安 イライラ 寂しい
そんな感情を感じた時に
自分でその感情と向き合う事。
それを認めてあげて、手放すことが大切。
認めずに、あー嫌だなーなんて思うだけで
そのままにしていたら、ネガティブな気持ちは居座る。
そしてまた、同じ事を引き寄せる。
それが、【逆引き寄せ】
感情と向き合い
『そうなんだね』
『寂しかったね』
『不安だったね』と
感情を自分で理解してあげる事。
心が落ち着くまで、それを続けてみる！
落ち着いたら、手放しても大丈夫！
一人じゃ出来ないと思ったら、
旦那さんや友達に慰め役になって貰うのもいいかも。
その、やり取りを説明するのも難しいですね。
人は、いろんな感情を常に感じながら生きている。
思考も、何億個も一日に考えている。
《自分の機嫌は自分でとる》
確かに、そうかもしれない。
でも、どうしようもない感情や気持ちを切り替えるって
誰かに相談して落ち着く事は多いはず。
他人を、自分の機嫌で振り回すような事はダメ！
見る目がある人は、相手の変化に気付くもの。
一人で抱え込まず、無理しないで
あなたを曝け出してみる！
完璧な人にならなくてもいい。
完璧な人なんていないし、そうしてると疲れてしまう。
以前の私がそうでした。
頼る事も出来ず、完璧にしてピエロのように振る舞って
家庭の空気を保っていました。
最初の旦那と離婚してから、完璧主義はやめました。
子供達と、気楽に過ごす毎日。
だけど、離婚までの長い話し合いの時に
私は精神的に弱り果てていました。
風邪をひき、内科に行って処方して貰ったけど
微熱がひかない状態。
また通院した時に、処方箋を見て驚いた！
その頃、薬品関係の仕事をしていたので、
薬の種類を知っていた私…
処方箋に書いてあったのは《安定剤》
まさか私が、、、とゆう気持ちでいっぱい。
それから、心療内科に通う事になりました。
いろんな出来事の中で、自分の心の脆さを感じました。
再婚相手と復縁して
私らしさは取り戻しています❣️
コーチングで学んだ事から、
私自身が変わり、主人に対しても以前とは違う。
心のあり方で、人生までも変わるもの。
『ありがとう』『感謝』
常に感じながら過ごす毎日です。
＃６ コーチ私にとってはメンターとの出会い
ある時、SNSを見ていて
とても楽しそうに話している女性が目に止まった！
新月か満月のヒーリング内容だったと思う。
遠隔ヒーリングって、どんな感じだろう、、、
彼女のパワーに惹かれて、迷いもなく申し込んだ。
元々、瞑想は学んでいたものの
お願い事を書いたりするのは初めてだった。
当日、案内が届きヒーリングミュージックを聴きながら瞑想をした。
海外にいる人からのヒーリング
波動が伝わるのが分かって、自分でも驚いた。
それから、毎回ヒーリングを受けている。
願い事が叶った事もある！
暫くして
コーチングのお誘いがあった。
その時は、悩みながらも私自身が変わりたいとゆう気持ちで
最初は、３ヶ月のコーチングに申し込んだ。
グループセッションを受けながら
いろんな人との話に刺激を貰った。
そのコーチングは
マインドの大切さがメイン
ネガティブになっても、自分を責めても
それを受け入れる事の大切さ！
私達の波動(エネルギー)を見抜ける彼女は
その人に寄り添う言葉を、語りかける。
私を含め、いろんな人が涙を流した。
３ヶ月のコーチングが終わった。
皆んなの表情が、最初に会った時とは変わっていた。
その後、ビジネスでのセッションを受けるかどうか…
今度は６ヶ月のコーチング
金額も安いものではない。
悩みながらも、彼女に付いていきたい！
もっと私には必要性があると思った。
工面し、コーチングを受ける事にした。
課題を進めながら、グループセッションとプライベートセッション
プライベートで、今の仕事の事を相談したり
グループでマインド面を話したり
いろんな話をしていくうち
コーチが自分の過去の話をしてくれた。
困難な事を乗り越え、借金を抱えながらも子育てをし
そんな時でも、募金や支援をしていたとゆう事。
普通だったら、自分の生活の事でいっぱいになるはず。
コーチも素敵なメンターとの出会いがあり
変わる事が出来て、その内容を私達に伝えてくれていた。
乗り越えられない試練はない！
神様は、その人に合った試練を与える。
ハイヤーセルフとの繋がり
バシャールのメッセージ
メンターからのメッセージ
全て心に響くものだった。
今でもコーチとは繋がっている。
私の心が折れそうになったら
コーチの動画を見て気持ちを切り替える。
コーチだけど
同じ路に進んでいる私にとっては
彼女は、メンターなんです。
メンターの彼女との出会いで、私は変われた。
いつも、その出会いに感謝しています。
＃５ 占い師としてのデビュー
カフェでの鑑定をする事にした。
ほんの５分の鑑定
手相がメインだった。
もの凄く時間が長く感じた。
手相をマスターする為に
娘の友達に協力して貰い、写メで無料鑑定を重ねた。
思ってたより『凄い！当たってる！』と返事がきた。
その後すぐ、大きなイベントに先生と一緒に出る事になっていたから
慣れる事だけが課題になっていたからだ。
イベント当日
私の所に並んで貰えるか、、、の不安
ちゃんと対応出来るか、、、の不安
始まる前に、すでに長蛇の列
私の所にも並んでた
５分で終わったり、オーバーしたり
次から次へと鑑定していき
その経験が、私の自信に繋がった。
カフェでの鑑定やイベントの参加
鑑定は出来ていても、延長料金を貰えない私がいた。
私が頂くのはまだ『おこがましい』という思い。
友人やいろんな人から
『ちゃんと貰わないとダメだよ！』と何度も言われ
今は、決まった時間の前にお知らせして
延長するかどうかを聞くようになった。
鑑定内容も増え
お客様の相談内容に合わせて鑑定している。
数秘と占星術の組み合わせで見ると
結構、その人の本質がわかる。
人間関係分析
パッと見た瞬間に、このタイプの人だと分かるようになった。
タイプが分かれば、人間関係で悩んでいる相手のタイプまで分かる。
その対応の仕方を伝えたら、あるタイプは殆ど
『えーーー言えないですー』と言う。
でも、実践してみると変化が起こる。
私自身も、娘への対応に悩んだ時期があって
教わったように接してみた。
自分の気持ちや感情を言わない娘が
娘の方から話し出したり、笑顔も増えた。
相手を見透かす方法 と言うと
何か、怖いかもしれないけど
試してみる価値はあると思う。
鑑定歴はまだ短い方だけど
相手に寄り添う鑑定は心がけている。
デビューした頃、長く感じた時間が
今は、普通に40〜50分程話している私がいる。
懐かしいけど、初心忘るべからずですね。
今は、イベントとオンラインサロン等で対応しています。
＃４ ツインレイ
再婚相手と再会したのは
離婚して数年後
何故か、気になっていた私。
寂しさからの癒しを求めていたのかもしれない。
連絡を取り、何ヶ月か経ったある日
二人で食事に行った。
以前と変わらない彼
いや、、、
何か頼りがいが出てきてる感じがあった。
彼は、別れてから
仕事とは別にボランティア活動をしていた。
私は、カウンセラーとなっていた。
そこから、私は一緒にボランティア活動を始める。
いろんな事を教わりながら、ボランティア活動の大変さと達成感のような感覚を覚えた。
そんなある日
入院していた父が他界した。
悲しみで、大好きな空を見上げる事も出来なくなった。
そんな私を、彼なりに寄り添ってくれた。
でも、一緒には暮らしていない。
そこで、週末だけ泊まりに来てくれるようになる。
前、結婚していた時とは違う二人
お互いが、心の成長をしているのを実感した。
出会うべくして出会った二人
運命の再会
以前、住んでいた家に引越し、入籍する事も出来た。
今は、同じ夢を持ちながら
二人共、支え合いながら生活しています。
女性は、離婚したら『もう戻りたくない』
一人で楽しみたい！と言う人が多い。
私も、元夫とは戻ろうとは思わない。
⭐︎復縁・パワハラ受けたけど戻りたい
そんなお悩みのカウンセリングもしております。
